白熱電球を電球型蛍光灯に変更

 家庭での消費電力の約19%を占めるといわれているのが、意外にも照明関連となっています。我が家では概算で約16%(季節家電を除く)を消費していると算出していますので、やはり手を付けないわけには行かないでしょう。

 しかし、単に照明といっても、いろいろあります。我が家では大小合わせて18箇所(懐中電灯等は除く)に照明があります。思っていたよりも多いですが、お手洗いや洗面所、デスクスタンドに外灯と細々したのもが多くありました。照明関連の消費電力が多いのも納得出来ますね。

 本当なら消費電力の多い(使用している時間の長い)リビングや寝室の蛍光灯を先に行いたかったのですが、それなりの投資(照明器具の購入等)を必要としますので、少し熟考する時間が要りました。ですので、まずは手っ取り早く交換することの出来るトイレや浴室・洗面所・廊下などにある白熱電球から見直すことにしました。
 白熱電球は大変消費電力が高いですので、電球型蛍光灯に交換することで効果はすぐに現れると考えました。電球型蛍光灯の電球に対するメリットは、同じ明るさでも消費電力は1/4~1/5と低く、器具の寿命も3~6倍長いところです。逆にデメリットとしては、点灯直後は少し暗いというところと、新たに購入しようとすると価格が白熱電球の2倍程度必要になることです。
 その点を踏まえ、取り敢えず、1日30分以上点灯する洗面所・トイレ・浴室を電球型蛍光灯に交換することにしました。逆に、廊下など1日に10分も点けないところまで見直すと器具購入費用のコストを回収するまでの期間が長くなりますので、今回は見送ることにしました。

 電球型蛍光灯は出費を惜しみ1つ200円の物を選びました。そのため4つでも僅か800円です。その僅かな投資で、洗面所に洗濯機があったりする関係で、1日述べ7時間点灯していますが、それが全て電球型蛍光灯に変わるだけで1か月の節電効果は約215円(7h×30日×25円×(0.054kW-0.013kW)と弾き出されていますので、4か月と経たずに元が取れる計算となります。但し、点灯直後(特に冬場)は少し暗いのが玉に瑕です。

 尚、この電球型蛍光灯が寿命になったら、今度はLED電球に交換する予定になっています。白熱電球交換時は二千円弱だった市場価格が、2015年以降なら数百円程度まで価格が下がって、値頃感が出てくるのではないかと期待しているからです。それもあり、今回は安い電球型蛍光灯を選んでいます。

※電気料金は1kWあたり25円で算出しています。現状の電気料金設定から見るとやや高めですが、燃料費高騰&電気料金値上げが予想されますので、それを鑑みて25円に設定しています。仮に24円で計算したい場合は、個々に4%引いた値を求めてください。更にいえば、22円なら12%引き、25.5円なら2%増しといった感じです。

このブログ記事について

このページは、sakumaが2012年5月30日 20:09に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「はじめに」です。

次のブログ記事は「テレビをブラウン管から液晶に」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

カテゴリ

ウェブページ

Powered by Movable Type 5.13-ja