テレビをブラウン管から液晶に

※今回の内容は過去の話ですので、2012年の対前年同月比消費電力を減らす為のものとは直接関係はありません。

 2004年にプライベート用のブラウン管テレビが限界に達しました。まだ見ようと思えば見れましたが、一番暗い設定にしても画面全体がハレーションを起こしたような明るい状態になっていました。
 さすがにそれで見続けるのは辛いですので、新しいテレビに買い換えることにしましたが、その時の地上デジタル対応の液晶テレビが13インチにもかかわらず9万円(この頃まで1インチ1万円なんて言われてました)もしました。しかも、画面もブルーバックの合成を散りばめた感じの輪郭の不自然さで、正直アナログテレビの方が綺麗に感じました。
 そのため、まだ購入に地上デジタルの液晶テレビに踏み切るの早いと判断し、アナログのブラウン管テレビを購入しました。ブラウン管は15インチ16000円でしたので、地上デジタル完全移行の前までに買い換えれば問題ないと踏んだのです。

 そこから時が流れること6年後の2010年11月に地上デジタルテレビを買い換えることにしました。完全移行までまだ余裕がありましたが、家電エコポイント(7000ポイント+3000ポイント)が2010年12月から減らされることもあり、その前に駆け込みで購入することにしました。エコポイントは最終的に商品券に換えたあと、ネットオークションで売ったので、19インチの液晶テレビを実質19000円で購入したことになります。

 さて、前置きが長くなりましたが、漸く消費電力についての話です。ブラウン管テレビの消費電力は382円/月でしたが、液晶テレビは214円/月となり、差額は168円/月となります。
 もし、単純に費用対効果だけを見るなら、19000円の投資を回収するのに9年5か月もかかりますので、割に合わないと判断します。
 ただ、その時使っていたブラウン管テレビは既に6年以上使っていたものですので耐用年数の問題がある、地上デジタルを見ることが出来る(一応デジアナ変換で見ることが出来ますが、画面の鮮明さが雲泥の差があります)、双方向サービスが使える、外付けHDD(別途6000円で購入)を接続することで録画が出来る、この4点を加味すると投資以上の効果をもたらしています。

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このページは、sakumaが2012年5月31日 18:33に書いたブログ記事です。

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