はじめに

 昨今、省エネ・節電は避けて通れない話題となってきました。また、この夏は全国的に電気が切迫すると予想されています。このサイトではそれを少しでも軽減し、皆様のお役に立てばと思い、立ち上げさせていただきました。
 とは言え、基本的に我が家で省エネ・節電に関して検討・実施をした事例を公開していく予定となっています。そのため、電力会社の体質云々という話ではなく、現在使用中の電化製品や買い換えを予定している電化製品の消費電力やその使い方・環境について徒然と語っていく予定となっています。

 尚、データは私の使い方で測定したもの等についてですので、使用している電気製品や使い方によってはここに書かれていることとは異なる結果になる場合がございます。
 また、当方が消費電力を測るために使用したのはワットチェッカー(TAP-TST8)です。ワットモニターと比べると力率などの計測が出来ないなど、計測項目が減っています。しかし、コンパクトなので、延長タップなどでも他のコンセントを気にせずに接続できますし、0.1Wから計測できるので、細かな待機電力も計測できますので、非常に重宝しました。
 但し、照明器具など、コンセントに接続しないものについてはカタログや他のサイトで高価な測定器具により計測された消費電力を元に概算を求めています。

 計測した値や概算の数字を元に1か月の消費電力を求めたところ、実際の消費電力と1%程の誤差しかありませんでしたので、ほぼ正しい値が算出されていると推察されます。

 2012年2~4月分に関しては前年同月比22~25%削減を達成していますが、最終的には35%を目指しています。
 しかも、これは私が個別の家電の見直しや使用状況の改善を行うだけで、家人には今まで通り使ってもらっての達成を目指しています。つまり、テレビの視聴時間を短くしたり、エアコンの温度を変えたりということは基本的にはしていません。それでも既に効果が上がっているわけですから、それを参考にしていただければそれなりの効果が期待できるというわけです。

 また、家電の買い換えの際には家電の買い換えコストがどれくらいで回収できるのか(家電購入費用<数年間の節約できる電気料金)というのを重視しているため、仮に買い換えることで電気料金が1か月500円安くなるとはいえ、その家電が10万円もするなら、回収に16年もかけては本末転倒なので、買い換えないというスタンスです。
 省エネによる社会貢献も大事ですが、家計にメリットをもたらしてこそだと考えています。且つ電源のオンオフを必要以上にこまめにという感じで神経質にすると精神衛生上よくありませんので、緩い感じで効果的な節電に取り組みたいと思います。

このブログ記事について

このページは、sakumaが2012年5月29日 20:11に書いたブログ記事です。

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