待機電力の見直し

 消費電力を一番手っ取り早く見直すものに、待機電力(機器が非使用状態、若しくはリモコン等からの入力待ちの時に、コンセントから定常的に供給されて消費している電力)があります。
 待機電力というものは案外馬鹿に出来ないもので、一般家庭の消費電力の約6%を占めているといわれています。

 我が家でも把握できている範囲だけでも6%ぐらいを占めていますが、実際にはもう少し多い可能性もあります。しかし、ビデオの予約やテレビなどのリモコンで電源が入るようにしているものに関しては、待機電力を減らすことが出来ません。
 しかし、それでも減らせるところを探し減らしてみると、結構無駄に待機電力が発生していることがわかり、以下の家電の消費電力をゼロにすることに成功しました。

 この1年使われていない家電製品 VHSビデオデッキ
 CDコンポ
 ワープロ
 テレビデオ
 112円
  57円
  24円
 149円
 夏季以外使われない家電製品 エアコン  62円

 その結果、計404円(夏季は342円)の節約になりました。
 その一方で、先述のテレビやHDDデコーダは待機電力が減らせないですし、毎日使う炊飯器は月5円を節約するためにコンセントを抜き差しして、その結果物理的ダメージを与えては本末転倒ですそれでも待機電力の削減を目指すなら100円ショップなどでも売られている節電タップを増設するという手もありますが......。

 それ以外にも待機電力とは呼べないような待機電力も存在します。例えば電話機やモデム・ルーター等です。ただ、電話機だと子機や留守番電話・FAX機能が使えなくなりますし、モデム・ルーターはインターネットやWi-Fiは勿論、電話も使えなくなる等のデメリットがあるため常時点けっぱなししなければいけないんですよね。それに、実はサーバーみたいなことを常時動かしているので、モデムやルータの電源を切ることが出来ません。もし、それらを睡眠時だけでもオフに出来るのならば月120円(機器の消費電力合計20W、8時間オフの場合)の節約になりますので、電源が切れる環境にあるのなら節電に取り組めると思います。

このブログ記事について

このページは、sakumaが2012年6月 1日 19:27に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「テレビをブラウン管から液晶に」です。

次のブログ記事は「パソコンの節電」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

カテゴリ

ウェブページ

Powered by Movable Type 5.13-ja